クレジットカード現金化の債務整理 | 多重債務者必見の事実!

クレジットカード現金化を利用して債務整理をできるのか?

クレジットカードの支払い、もしくは消費者金融などに借りたお金の返済に行き詰った。行き詰まりそう。
そんな経験はありませんか?
ない物はない、「ない袖は触れない。」そんな方のための救済措置が『債務整理』といいます。
具体的にはどのようなものなのでしょうか?

  • 借金の利息免除
  • 借金自体を免除

以上のような現金の返済が出来なくなった方が、本当の最終手段としてする方法がこの債務整理なのです。
しかし、この債務整理はクレジットカード現金化で出来た返済金には適用することができないとも言われています。
果たしてクレジットカード現金化で作った返済金を債務整理でなくすことは可能なのでしょうか?

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クレジットカード現金化を利用した場合の債務整理

クレジットカード現金化を利用した場合の債務整理

債務整理はひとつの行為を意味しているのではなく数々の行動をひとつにまとめたジャンルの名前といった物になります。
この行動は大きく分けて3つの方法があります。

  1. 任意整理
  2. 個人再生
  3. 自己破産

では、この3つをもう少し詳しく見ていきましょう。

任意整理

任意整理は消費者金融などで借り入れたことで発生する『利息』をなくし、元本の返済に専念させ借金をなくすための方法となっています。
クレジットカードの支払いにも適用されているので、リボ払いやローンの高い金利のせいで高くなる返済の負担を軽減できます。
利用した分の返済だけに専念させる』ことで通常より早めに返済することができます。

個人再生

こちらは任意整理と同じく利息をすべてなくすことで返済に関する負担を軽減させます。
さらにそこから借りたお金、元本を一部カットし返済する額自体を少なくしてくれます。返済までの期限を計画して返済をさらに早期で完遂させるための計画プログラムです。

自己破産

こちらは裁判所へ払えないという意思を示し、借り入れた借金をすべて帳消しにしてもらう方法ですが、当然その分のデメリットも大きくなります。
5年~10年間の新規借り入れをすることが出来なくなってしまいますが、今ある借金がすべてなくなるため『やり直し』という意味では一番効果的な方法と言えるでしょう。

クレジットカード現金化は債務整理をすることはできない?

クレジットカード現金化は債務整理をすることはできない?

今回の問題は、この債務整理がクレジットカード現金化だと適用されないというように言われていることです。
しかし、これは伝言ゲームのように紆余曲折した情報が間違って伝わっているため真実ではありません。
真実ではありませんが、すべてがウソということでもありません。
先ほどご紹介した3つ目の債務整理の方法『自己破産』の利用をすることはできないといわれています。
破産法、第二百五十二条の二に記載されている

信用取引により商品を買い入れてこれを著しく不利益な条件で処分したこと。

という条件がクレジットカード現金化に当てはまってしまうのです。
破産法 第二百五十二条の二
そのため、自己破産ができるという安易な考えで、返済できない額の借り入れを行ないクレジットカード現金化を利用したりすると悲惨な目にあうので充分に注意しましょう。
しかし、クレジットカード現金化を利用していても自己破産ができるという特異な状況もあります。

クレジットカード現金化から見る僅かな可能性

クレジットカード現金化から見る僅かな可能性

クレジットカード現金化を利用していても自己破産をすることが可能になる可能性はありますが、そのためには難しい条件をクリアする必要があります。
その条件とは以下のようになっています。

  1. 最初の自己破産である事
  2. 悪質性がない事
  3. 本人が反省しているかどうか
  4. 今後同じような状態にならないという約束

この点をしっかりクリアすることで100%ではありませんが、自己破産をすることができるかも知れません。
そのためには、弁護士との意思疎通と協力が必要になります。
当然ではありますが、弁護士にクレジットカード現金化をしたことを伝えなければ協力はしてもらえず、自己破産もすることができません。
クレジットカード現金化で作った借金では弁護を引き受けてもらえない可能性もあります。
しかし、それでも伝えなければ自己破産ができる確率は0%になってしまうので、もしも弁護士の方に依頼する場合は先にその様な旨を伝えてから協力して貰えるかを確認するようにしましょう。

クレジットカード現金化は債務整理をすることは可能だが・・・?

クレジットカード現金化は債務整理をすることは可能だが・・・?

以上のことから、クレジットカード現金化で自己破産をすることはカンタンではありません。
自己破産は行えませんが、債務整理の『任意整理』と『個人再生』はすることが可能になっています。
そのため、全額なくすことはできませんが、利息のカットもしくは利息と一部金のカットをすることが可能になっているので、自己破産を諦めて一部のカットをしたほうが時間も手間もかからないかもしれません。どうしても自己破産を行ないたいという方は、まず自分の味方になってくれる弁護士を探すことから始めることをおすすめします。
クレジットカード現金化の自己破産について以上ですが、法律の場で戦うにあたり一番重要な『クレジットカード現金化は利用したら逮捕されるのか?』ということも頭に入れておいた方がいいのではないでしょうか?
逮捕されるか否かについては別の記事で詳しくまとめてありますのでこちらを参考にしてみてください。

hasan