『どうやらメルペイというアプリを利用して現金化ができるらしい。』
いまとても有名な現金化の1つ、メルペイスマート払いの現金化方法を知っていますか?
そもそもメルペイとはなんなのか?
メルペイとはメルカリが提供している決済サービスです。
実はこのサービス・・・あと払い機能があるんですよ。

それがメルペイスマート払い!
つまり思考をめぐらせるとこういう事になります。
メルペイスマート払いで商品を購入↓
購入した商品を売る↓
- 現金ゲット!

その通り!メルペイスマート払いで現金化ができちゃうんだ!
問題はメルペイで換金できるような商品を購入できるのかです。
当然メルカリの出した決済アプリなのでメルカリで換金性の高いカメラやゲームを購入することはできます。
しかし、購入した商品の到着が遅かったり、リサイクルショップに売ったところで買値の半分以下になる可能性が高いのです。
というかリサイクルショップで高く売れるならメルカリで売る意味がありませんよね。
『もしかして、メルペイスマート払いの現金化ってそれで終わり?』

ご安心ください・・・!
ここでは最も高く換金できる方法を調査してきましたよ・・・!
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メルペイスマート払いで現金化を行う方法・流れ
メルペイスマート払いで最も高換金率で現金化するには次のステップで行います。
- スマート払いの初期設定を行なう
- スマート払いでモバイルSuicaにチャージ
- iTunesカードを購入
- 購入したギフト券を買取業者に売る
つまり、高値で取引されているiTunesカードを購入できれば高換金率で現金化ができるということになるのです!
・・・ただ、ちょっとお待ち下さい。

まだ大丈夫!他にも方法はある!
【手順その1】‐あと払いへの準備-
まだ理解できてない方も焦る必要はありません!
しっかりと説明していくので是非最後までご覧ください。
まずは今回の主軸であるメルペイを入手する必要があります。
注意点はアプリをダウンロードしただけではあと払い機能が利用できません。
最初は使い物にならないメルペイですが、本人確認か銀行口座の登録(※ゆうちょ以外の銀行口座)のどちらかを済ませればスマート払いができるようになります。
以下の手順で行えば簡単に行うことができるので参考にごらんください。
本人確認の方法
本人確認で基本的に必要な物は免許証のみです。
手順としては以下のようになります。
メルペイのアプリからかんたん本人確認で売上金の申請期限なしにをタップし設定をはじめるをタップしましょう。
- 本人確認証と自分の顔を写すように指示が出てきます。
- クリアできれば顔を動かすよう指示が出てきます。
- そのあと裏面の撮影を行います。
- 次は住所や名前などの必要情報の入力です。
(※現在住所と身分証の住所が違う場合は公共料金の用紙など別途情報が必要になります。)
- 4桁のパスワードの設定を行います。
以上が本人確認の手順と方法になっています。
詳しくはこちらの動画をご覧ください。
銀行口座の登録
銀行口座の登録で必要なのは銀行のキャッシュカードまたは通帳など銀行の情報が必要になります。
- まずお支払い用銀行口座の登録をタップします。
- 次に銀行口座を登録するをタップしてください。
- 次の画面では銀行口座の選択画面になります。
- 選択した銀行口座登録に必要な情報を入力しましょう。(支店・口座番号とカードの暗証番号)
- 入力が終えたら銀行サイトへをタップしましょう。
- パスコードを決めたら登録は完了です。
詳しくはこちらの詳細ページを参考にご覧ください。
【手順その2】メルペイスマート払いでギフト券を購入する
さて、皆さんのメルペイはこれで利用する準備が整いました。
問題はここからどうやってメルペイの現金化を行うのか?という事ですね。
メルペイの現金化はモバイルSuicaへのチャージが必要になります。
『なぜそんな、めんどくさい回り道をしなければいけないの?』
理由は単純、メルペイでギフト券を購入することができないからです。
そこで利用するのがモバイルSuicaを利用した購入方法なんです。

つまり回り道ではなく、ちゃんとした道のりなんですよ!
安心してください!
メルペイからモバイルSuicaへチャージする方法はそこまで難しくありません。
では、そんなチャージの手順を確認してみましょう。
モバイルSuicaアプリへのチャージ方法
モバイルSuicaへチャージを行う手順は4ステップです。
どうやるかを簡単にまとめたのでまずはそちらをご覧ください!
- モバイルSuicaのチャージ画面を開く。
- メルペイ電子マネーを選択する。
- Touch ID、もしくはFace IDで支払いを行う。
- モバイルSuicaへのチャージ完了。
以上がモバイルSuicaへのチャージ方法になります。
ぶっちゃけモバイルSuicaにチャージするだけですね。
iPhoneとAndroidで多少表記方法に違いがあるようです。
そこで機種別で参考サイトを用意しました。
詳しくはこちらを参考にご覧ください。
・機種別モバイルSuicaのチャージ方法・
【手順その3】チャージしたモバイルSuicaでギフト券を購入する
モバイルSuicaもチャージできたことですし、さっそく商品を購入していきましょう!
今回購入するのはモバイルSuicaを利用して、あの有名なamazonでギフト券を購入していきます。
購入の手順は以下の通りです。
- amazonでギフト券(Google Play、iTunesカード、nanacoギフト券など)を検索する。
- 検索したギフト券の詳細ページの価格の下にある『新品の出品』をクリックする。
- 同じギフト券を様々な価格で出品している一覧が現れる。
- コンディション(商品の状態や送り方の詳細情報)に「Eメールでコードを送信いたします。」と書かれている商品を選択する。
- 商品の購入画面で『コンビニ・ATM・ネットバンキング・ 電子マネー払い』が選択できるかを確認する。(※必須条件)

まさに、amazonの電子マネー払いを利用した裏ワザ的発想!
オススメのギフト券はiTunesカードです。
実際にやってみたところ、Eメールでコードを送ってくれる&モバイルSuicaでの決済が可能な商品があるのがiTunesカードでした。
なので購入するギフト券は、iTunesカードをオススメいたします。
この2つの条件を満たしているiTunesカードの販売はかなり限られているのでしっかり探すようにしましょう!
手順だけではイマイチわからない!という方はこちらで画像つきの詳しい説明があるので参考にごらんください。
【手順その4】ギフト券を売る
モバイルSuicaでギフト券を無事に購入できた方は、いよいよギフト券を売る方法です!
ギフト券を売る方法は、金券ショップまたはギフト券買取業者を利用しなければ売れません。
ここでの金券ショップとギフト券買取業者の違いは、お店を構えているかいないかです。
そして注意点が1つ、金券ショップにもよりますがEメールで受け取ったコードは金券ショップでは買取をしてくれない場合があります。
理由はギフト券が利用済みかどうかを調べる手段がないからです。
ネットで経営を行っているギフト券買取業者は、基本的にコード番号だけの買取を行っています。
逆にカードタイプの買取は行っていない業者の方が多いぐらいですね。
なので、買取業者を利用した方が断れる心配もなく効率がいいのです。
『なぜEメールのギフト券コードが売れるかどうかにこだわるの?』
カードタイプのギフト券を購入してもいいんですが、それだと単純に郵送に時間がかかってしまいます。
つまり、現金を手に入れるまで1日~2日はかかってしまうのですぐに現金を手にする事ができないということですね。
なのでEメールでコードを送ってもらえる業者を選ぶ必要があるんです。
オススメの買取業者は買取本舗
では、どこで売ればいいのか?
オススメ度合いには個人差もあるでしょうが、私は断然買取本舗をオススメいたします!
買取本舗は買取業者の王者と言っても過言でないほど優良と言われています。
更に接客態度もいいので初めて買取業者を利用する人にもオススメの業者です。
利用手順は、以下の通りです。
名前、メールアドレスなどの個人情報を入力↓
ギフト券のコード番号を入力↓
入金して欲しい銀行口座の情報を入力↓
- 現金ゲット!
どうですか、面倒なことなんて何もないでしょう!
百聞は一見にしかず!
気になった方は是非とも公式ホームページをごらんください。
メルペイスマート払いを使った現金化は万能なのか?
・・・なに物騒なことを言おうとしているんだ。と思ってます?
はい、物騒なこと言おうとしています。
まず気になった方もいるかもしれません。
それはチャージしたモバイルSuicaでギフト券の購入でも言っていましたが、モバイルSuicaで購入できるギフト券の数は限られています。
この現金化の弱点はギフト券を買えなければ現金化ができないことです。
先程もお伝えしましたが現金化できるiTunesカードはかなり限られています。
私が調べた時に現金化出来るiTunesカードは11業者中1業者だけしか販売していませんでした。

なにが言いたいかと言うと・・・メルペイスマート払い現金化が出来なくなる可能性も考えられるんです!
amazonでしか購入する方法がない以上、メルペイスマート払い現金化の最後の砦がiTunesカードです。
当日中に現金化できなくてもいいのであれば、カードタイプのギフト券を購入することは可能なので2~3日待てば現金化は可能です。
でも、できることならいますぐ現金化できたほうがよくありませんか?
現状では利用可能なのでまだ心配することではありません。
しかし、いつまでも存在し続けるものだと思わない方がいいでしょう。
予想的中!?メルペイ後払いが不可能に!
2019/7/13に投稿したこのメルペイ後払いを利用した現金化方法。
・・・案の定利用することが出来なくなってしまいました!
まさかこんなに早く出来なくなるなんて思ってもいませんでしたよ。

しかァし!
たかがモバイルSuicaがやられただけだ!って感じです!
モバイルSuicaが利用できないなら、モバイルSuica以外で現金化すればいいだけの話です。
それこそ先程紹介したクレジットカード現金化も方法のひとつですよ!
『いや、メルペイスマート払いで現金化したいんですが・・・。』
ですよねー。
そんな方の為にオススメの現金化方法を調査してきましたよ!
その画期的な方法がこれだ!
メルペイを利用して換金性の高い商品を購入する
やり方が限定されるならその中でできることでなんとかするしかない!
だからこそ、メルペイが利用できるメルカリで換金性の高い商品を購入し高く売る。
これがメルペイ後払い現金化の最終到着地点です!
『いや、それ普通じゃんw』

そうです!
シンプル・イズ・ベスト!
もう難しく考えるのはやめましょう。
何か別の対策があるのであれば当然そちらを紹介しますが、打つ手がないならシンプルに流されるしかありませんよ。
では、そんなシンプルなメルカリでメルペイを利用して現金化をする方法をご紹介いたします!
メルペイスマート払いでメルカリの商品を購入する方法
めっちゃ簡単で説明するまでもないかもしれませんが、ちゃんと確認しておくことは大事ですからね。
その方法を見ていきましょう!
1.まず換金性の高い商品を探しましょう。
2.次に商品の購入方法を確認しましょう。
メルペイスマート払いになっていたらそのまま購入して問題ありません。
メルペイスマート払いになっていない場合はメルペイスマート払いに変えるのを忘れずに!
メルペイスマート払いに変える方法
メルペイ後払いは3ステップで終わります。
購入画面の支払い方法をタップ。
支払い方法でメルペイスマート払いを選択する。
支払い方法の変更完了
支払い方法が間違っていたら本末転倒ですからね。
充分に注意しましょう!
メルカリで購入した商品は買取ショップで換金
後は購入した送品を買取りショップへ売って現金ゲットです!

「ザ・現金化!」って感じの方法ですね!
しかし、問題はどこに売ったほうが得をするのか?
ですよね。
でも、安心してください。
バッチリ調査ずみですから・・・!
商品を送れる買取ショップについて
商品を送っての現金化なら銀蔵がオススメですね。
特に東京に5店舗を構えているので、東京の方には特にオススメの買取ショップです。
高い買取率に、『箱に詰めて送るだけ』というキャッチフレーズのように買取を行って欲しい商品を箱身つめて送るだけです。
訪問買取してくれる買取ショップについて
訪問買取を希望の場合は、買取プレミアムをオススメいたします。
『実際に業者の方が訪問してくれて商品を持っていくのが面倒!』
という方は買取プレミアムがオススメとなっています。
知らない男性を家に入れるのはちょっと・・・という方も安心してください!
女性審査員も在籍しているので、男性スタッフを回避することが出来ますよ。
信頼できる安全性の買取ショップについて
買取ショップは本当に安全なのか?
俗にいう「ウソくささ」という物を完全に払拭したのが、このバイセルという換金ショップです。
タレントを利用することで、どこかのローカル番組で知らない人が出ているCMよりも、有名なタレントが出ているCMの方が安心できませんか?
バイセルは出張買取もやっているので、商品を持っていくのがめんどくさいと思う方でも利用しやすい買取ショップと言えます!
メルペイスマート払いの現金化は状況に応じて利用しよう!
以上がメルペイスマート払い現金化の調査結果です。
今回調査したメルペイスマート払い現金化では懸念するべき点がありました。
それは、緊急事態に電子マネー払いのiTunesカードが購入出来ないなどのトラブルが起こる可能性が充分に考えられます。
結果として、メルペイスマート払いでする方法では即日での現金化は厳しいのが現状です。
なので、今すぐにお金が必要なのであればメルペイスマート払いだけでなく、その他の方法を使うことを考えたほうがいいでしょう。
即日中に使える資金調達としては「バンキットカード」を使った方法がオススメです。

「バンドルカード」とは後払いチャージ機能のついた即時発行できるバーチャルプリペイドカードのことです。
後払いチャージで作った残高を現金化すれば誰でも簡単にで現金を手に入れることができます。
現金化までに必要な書類も身分証だけですし、メルペイスマート払いのように、難しい手続きも一切ないので現金が必要なのであればバンドルカードを使った方法も検討しておいた方がいいでしょう。